長期出張になりました。今回の出張は広州→天津→南京と…中国大陸三角形大移動1人旅。
期待と不安が入り混じったような感じです。16時10分発、無錫空港→広州白雲空港。無錫空港を利用するのは初めてです。
今まで上海虹橋空港を利用していましたが、無錫空港を利用することによって移動時間が短縮でき、とても便利になりました。
14時半まで事務所で仕事をして、事務所からたったの20分で無錫空港に到着しました!
上海虹橋空港だと11時頃には無錫から空港行きバスに乗って行かないといけないので本当に楽になりました〜★
無錫空港はまだ発展途中といった感じで、無錫→蘇州の国道に空港行きの道路があるのですが、
本当に田舎道で、『この先に空港があるのだろうか?』っといった感じでまったく整備されていません。
空港前道路と言えばバスやタクシー、一般車両などが沢山通るから広いはずなのに・・・やっぱ無錫だな〜と感じるところです。
無錫空港に着いて入口左にチェックインカウンターがあります。
無錫空港は今現在、広州、深セン、成都、昆明?、北京、海南島(海口)…などの便があります。
その内、広州、深センは毎日便があり、私が乗った飛行機も満席でした。(200人乗りの深セン航空公司)
まず空港に着いたらチェックインを済ませます。
ちょっと前までは空港建設費なるもの(10元〜50元程度)が必要だったのですが、最近では航空券に含まれており便利になりました。
チェックインカウンターで、私の前に3人くらい並んでいましたが、瞬く間に手続きが完了しました。
『なんでこんなに早いんだろう・・・』と思いながら、自分の番になって手続きする時間を計っていたら、なんと10秒で完了しました。
たまたま、慣れた人がやったのか…?何故早いのかは謎です。
次に税関?(パスポート、身分証明書を確認するところ)を通って、荷物検査をしたら搭乗口に出ます。
搭乗口正面には大きなガラスがあって、その正面に飛行機が停まるみたいです。
まだ40分程時間があるので、ジュースを飲んだり音楽を聴き過ごしてたら、乗る予定の飛行機が搭乗時間の15時40分に広州から着きました。
『これは遅れるな〜』と思いながら(機内の掃除、その他点検の等…普通は30分程かかる)飛行機が定位置に着くのを目で追ってました。
飛行機は搭乗口正面に着きました。飛行機の誘導を子供がやっています。しかも私服にスリッパで…
本来は作業着着用の大人の誘導員が行うべき…ですが、そこは無錫空港ということで許しましょう。
無事、飛行機が定位置に着いたと同時に 何処からか作業員が20〜30人出てきて大急ぎで作業にかかりました。
…10分ほど経ち、あっという間に完了。パイロットが乗り込みました。やはり、飛行機の便が少ないので搭乗準備もはかどるのでしょうか。
…ということで、「次は私たちが乗り込む番だな」と思ってたら、何処からか5人組の怪しい人たちが来て飛行機に向かっています。
その内の1人は丸坊主で、両サイドはしっかりカードされ、なんか変だな〜と思いつつ見ていたら…なんと、手錠を掛けられています。
ってことは この飛行機を囚人の護送用に使おうとしてるのでしょうか?
それだけはカンベンして欲しいですが、文句言えないからしょうがないですね。…囚人って、機内食を食べれるのでしょうか?
彼らが乗り込んだ後、一般客を乗せていきます。スムーズにいったのか、予定より5分早く離陸しました。
機内で囚人が暴れませんように・・・・
約2時間ほどで広州白雲空港に無事到着。機内食は不味くてほとんど食べれませんでした。
でも深セン航空公司は空姐(スチュワーデス)の教育が良いのか、サービスが良い上に 皆さんモデル並に背が高く綺麗な空姐ばかりでした。
(N航空はオバサンばかりだったよ)
空港到着後、広州経済技術開発区に向かいます。空港から1時間以上かかる上、白タクばかりなのでバスで行くことにします。
以前来た時は 迎えに来てもらったのでバス乗り場はすぐ分かりましたが、 広州白雲空港は上海浦東空港より無駄に大きい…今日は1人。案の定、迷いました。
この空港は A区とB区に分かれていて開発区行きのバスはB区にあるのに、A区を延々と彷徨っていました…従業員に聞き、B区へ。
A区→B区まで重い荷物を背負って無意味な?スペースを延々と10分以上歩き、やっとB区のバス停に着きました。
5分後にバスが来て、ホテル着時間は20時半でした。
広州は 華南地区では最大都市、大都会です。それだけに悪い人達が集まるところでもあります。
福建省、四川省、湖南省などから出稼ぎ労働者が沢山集まっていて、治安もあまりよくない地域と聞いています。
広州、東莞、深センに行く場合は十分に気をつけましょう。
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